World Tag League ザック・セイバー・ジュニア タイチ ランス・アーチャー 鈴木みのる

鈴木軍がメイン食い!ザックは2018年のリベンジ成功!で鈴木軍イチバーンな夜になる。

11.17 後楽園ホール大会のセミファイナルが爆発した。

ザック・タイチ vs 鈴木・アーチャー鈴木軍対決である。

メインイベントはロスインゴ対決でEVIL・SANADA vs 鷹木・テリブレ組とカードとしてのこちらもメインとして申し分ないカードであることは間違いない。

ただやっぱりSNS上で確認しても鈴木軍対決がマッチオブナイト(今日の一番いい試合)となった。

さすが日曜の後楽園ホール大会。どの試合でも大興奮

私も現地後楽園ホールに足を運んで観戦しに行ったが、この日のすべてのカードが興奮しっぱなしだった。

第5試合の vs G.o.Dの試合辺りから感じていたことは、

これが今日のマッチオブナイトだな。

ということ思いながら観戦していた。

すると、第6試合の石井・YOSHI-HASHI組 vs コブ・マイキー組であっさりその内容を超えた。

そして第7試合のセミファイナルで大大大爆発したのだ。

試合時間は14分50秒と決して長くない試合(というか観ているとアッという間に時間が過ぎていた)でありながら、濃密な攻防はファンに強烈なインパクトを残した。

会場が後楽園ホールでそれまで試合も良かったことから、会場の雰囲気も温まっていたのだろう。

セミファイナルで爆発させてやろうという鈴木軍なりの会社・ファンへのサプライズと私はとらえている。

鈴木のエルボーを真っ向から打ち合うタイチ・ザック

中でも印象的だったのが鈴木選手のエルボーをタイチ・ザックの両選手が受け、そして返していったシーンだ。

ボスを目の前にして一歩も怯むことなく勝負しにいった。

ザック選手はエルボーの重さに立ち上がるのがやっと言った様子だったが、それでも顔を突き出していったシーンは、

鈴木みのるに認めてもらう。

自分のやりたいレスリングはこれ。

と言わんばかりの表情だった。

↓のその時の顔である。

エルボー合戦では撃ち負けていたが、充実した顔をしている。

最後はサブミッションからのフォール合戦でザック選手が鈴木選手から直接勝利!

今年のG1 Climax出場者と落選者の違いを暗喩していたのかもしれない。

そして各選手のコメントだが、それぞれの思いが詰まっている。

タイチ「おお、親愛なる相棒。最高だ!いつも言ってるようによぉ、同じ場所にいるかもしれねぇけどよぉ、誰がボスでも、誰が中心でもねぇんだよ。強えぇヤツが中心なんだよ。誰がボスだ、誰が子分だ、そんなんねぇんだよ。今日見て分かんだろ? 今日はザックが一番強かったんだよ。ザックが一番偉れぇんだよ。その時その時で強いヤツが一番偉れぇんだよ。チームだ?ユニットだ?仲間だ? そんなんしてっからよぉ、そう見えるかもしれねぇけど、もはや俺らはそんなんじゃねぇんだよ。仲いいようで、そんなんはねぇ。仲間うちだ?常にチームうちでも殺し合いなんだよ。他のユニットみてぇに仲良しこよしじゃねぇんだ。強えぇヤツが一番なんだ。今日はザックが一番ってことが証明されただけだ、それだけだ。なぁ、ザック」

ザック「誰かアスピリン持ってる? 頭が痛いよ! アスピリンって、日本語で何て言うんだっけ? (※立ち上がり、タイチに)これで2ポイントだよな? 俺はこのリーグ戦で優勝したいんだよ! 優勝して、東京ドームでIWGPタッグ王者チームと対戦したいんだ。誰かアスピリン持ってないか? 日本語で何て言うんだっけ? ウィスキー? ウィスキーだっけ? 明日のスケジュールはどうなってるんだっけ? 対戦表見せてよ!」

タイチ「次は誰だ? でも今日はよぉ、同門対決だとか一個も思ってねぇよ。この4人の中で俺らが生き残ったんだ。俺らが代表だろ。誰だ、明日は?」

タイチ「ちょっと効いてんなぁ。字が小さすぎて読めない!メガネか何か持ってこい!」

鈴木「何だ?何だ?お前らの得意な喋りで聞いてみろ、言ってみろ。後から入ってきたザックに負けて情けないですねダラシないですね、タイチ組に負けた感想どうですか〜?おい殺すぞこの野郎。煩いな。俺の目の前に来た奴は全てぶち殺す。そう…それが誰であってもだ。それがお前であってもだ。あぁ!お前か、あぁ貴様かコラ!オイ!オイ!殺すぞこの野郎!」

ランス「このトーナメントでは最強が残る。この痛みも未来に続く。ただ今日の展開だけは納得いかない。ファック!」

出展:新日本プロレス

ただ、相変わらずザックは独自のコメントをしている。そして笑える。

昨年のコメントに何か掛けてくると思ったが。。。

ザックが2018年のリベンジ。鈴木への多大なリスペクトがエモい

実は2018年にザック選手と鈴木選手が対峙した時に以下のコメントをしていたのだ。

↓の動画である。

鈴木選手との試合のやり取りが最高だった。

いつか必ず鈴木選手を超えたい。

2018年にそんなメッセージを残していたのだ。1年越しのリベンジに成功したザック選手。

プロレスは長く見れば見るほど雪ダルマ式に楽しさが増えていくのだということを実感した最高の試合だった。

↓に2018年の試合のリンクを張っておきます。

『WORLD TAG LEAGUE 2018』公式戦 鈴木みのる&飯塚高史 VS ザック・セイバーJr.&タイチ

 

 

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