G1Climax ジェイ・ホワイト

終われる立場のジェイ・ホワイトに期待。優勝候補として団体の柱としてのG1が始める

稀代のヒールレスラー、ジェイ・ホワイトの夏が7.13 大田区総合体育館から始まる。

去年はBullet Club OGとThe Eliteの分裂させ、BCOGを自らに取り込んだだけでなく、G1ではオカダ、棚橋に土をつけ、越境コンビを誕生させるなど、ストーリーのトリガーとして新日本プロレスに重要な役割を担ってきた。

そのためなのか2019年2月には外国人レスラー史上最年少でIWGPヘビー級王座を戴冠、4月にはMSGではメインイベンターとして試合をするなど、かつてのオカダ選手を彷彿とさせる勢いがある。

 

日本だけでなく、アメリカ、母国圏のオーストラリアでも大ブームの稀代のヒールレスラー、ジェイ・ホワイト。今年は終われる立場としてG1出場となるのだ。

去年のG1での話題の振り撒き方や言動、導線の繋げ方を見ていると今年のG1 Climax29でも期待してしまうのは私だけではないだろう。

初戦からメインイベントで後藤洋央紀戦。ジェイからしたら通過点だが意味を考える。

やはり気になるのは初戦の後藤洋央紀戦だろう。

後藤復活のトリガーになってしまうのか?

柴田選手との秘密のトレーニングの何なのか?

ジェイ選手はあっさりと引導を渡してしまうのか?

G1初戦から4.29 レスリング火の国から続く因縁と後藤選手と柴田選手の二人のストーリーを持ってくるあたり新日本プロレスの本気度が伺える。

※ 後藤選手のLA道場の秘密特訓については以下の記事にまとめています。

後藤洋央紀はIWGPヘビー級戦線復帰のカギは柴田だった。柴田が語るギアチェンジに期待したい

後藤洋央紀選手は今どこにいるのか? スマホサイトの日記も更新も一か月前に「探さないでください」と言い残して更新が途絶えて ...

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どちらも初戦でIWGPヘビー級戦線に絡むためには絶対に落とすことが出来ない試合。今までならば後藤選手が試合を作る展開となっていたが、今回は終われる立場。ジェイ選手が試合を作る役割を担っていることを考えても、真価が問われる夏であり、この試合から目が離せないは言うまでもない。

 

ただ、後藤選手のレスリング火の国、LA道場の流れを見ているとある一つの疑念が湧き上がってくる

ジェイ・ホワイトの行動・言動が全てが伏線であり、罠である。

2017年の凱旋以降、常にストーリーのトリガーとなっていたジェイ・ホワイト選手。

2018年のブレイクを考えるとG1でも新たなストーリーが生まれるのではないかと疼いてしまう。

 

2018年のストーリーを考えるとある一つの結論に達する

ジェイ選手の行動・言動は、すべて伏線であり、罠であるということだ。

この1年間で試合の内容だけでなく新日本プロレスには必要悪としてしっかりと地位を確立した。今Bullet Clubのリーダーとしてだけでなく、新日本プロレス4本柱、さらにはコラボグッズもバンバン作られている人気ぶり。

そんな飛ぶ鳥を落とすジェイ選手がトリガーで、後藤選手のLA道場での柴田選手との秘密特訓をしたとすれば、この行動も彼の手のひら上のように感じてしまう。

G1初戦、既にジェイ選手の罠が仕掛け終わっており、後藤選手の取り巻く環境は今までのそれとは違うものになってしまうのだろうか。

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