G1Climax ウィル・オスプレイ ザック・セイバー・ジュニア

ザックvsオスプレイを観て思った。新日本プロレスに来てくれてありがとうございます。

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7.30 G1 Climax29 高松大会のザック・セイバー・ジュニア vs ウィル・オスプレイの試合を観て思ったことがある。

新日本プロレスに来てくれて本当にありがとうございます。

生で観戦して本当にそう思った。

 

そしてもう一つ、なぜこれが高松の第6試合だと。

いくらG1 Climax29とはいえ、この試合が平日の高松大会というのが本当に惜しい。

過去に別の記事でも話したが、こういうスピーディでテクニックを存分にぶつけ合う試合は、まだプロレスを生で観戦したことない人に見て欲しい。

こういった試合を観ることで100%プロレスが好きになり、どんどんプロレスが盛り上がっていくのだ。

飯伏vsオスプレイの試合が楽しみ過ぎる。ただ1つだけ残念な部分がある。

遂に飯伏幸太vsウィル・オスプレイの試合がG1 Climax29 7.18 後楽園ホールで行われる。 今、ファンからだけ ...

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ザック選手もバックステージコメントの速報では、以下のコメントをしている。

  • 新日本プロレスのリングでプロフェッショナルなレスリングをした。
  • こんないい試合なのになんでメインじゃないんだ?
  • しかも香川だぞ。両国国技館や東京ドームのメインカードに相応しいのに。

※ 誤訳の可能性あり。合っていることを信じたい。

 

確かに二人の試合の期待値はSNS上では高かった。

私もイギリス人同士だしコミュニケーションもバッチリでハイフライーvsグランドのテクニックがどう化学反応するか?

ぐらいしか考えていたのだが、これには謝らなければならない。

ザック選手の関節攻撃に対して、オスプレイ選手はグランドのスピードで対抗すると、今度はオスプレイ選手のフィールドである空中戦にザック選手が飛び付きDDTで仕掛けていたではないか。

イギリス人の二人にこの試合順でベストバウト級をやられてしまったら、新日本プロレスは来年のG1 Climaxの試合順をさらに頭を悩ませることになるだろう。

ザック試合は最後の最後まで分からない。バックステージコメントは必ず見るべし。

ザック選手の試合を一言で表現すると私はこうなる。

ザック選手の試合は最後の最後まで分からない。

関節技が凄い!

テクニックがいっぱいで通好み!

ではない。シンプルに「最後の最後まで分からない」のだ。

2018年のNJC優勝以降、特にその傾向が強くなっているのはファンなら気付いているだろう。

 

また最近ではバックステージコメントの面白さも認知されてきており、目が離せなくなっている。

日本にはない政治に切り込むブラックジョーク。

たまに我々プオタにも手厳しい皮肉をぶち込んでくることもあり人を選ぶジョークかもしれないが、クスクスという笑いではなく、爆笑してしまうコメントが数々残しているぞ。

ただ絶対に守って欲しいのはYoutube新日本プロレスワールドでバックステージコメントは確認して欲しい。

Youtubeか新日本プロレスワールドはしっかりとした日本語訳がついているので英語が出来ない人も安心だ。

新日本プロレスのオフィシャルスマホサイトは誤訳が多いので面白さが伝わらない。

 

 

まずはSANADA選手敗戦後の「アメリカ人に馬鹿だから俺とSANADAのプロレスは理解できない。シェークスピアを犬が理解できないのと同じ」発言。

 

 

ダラス大会で周りがアメリカ人だらけなのに対して馬鹿呼ばわりするザック選手。

 

次にファレ選手勝利後に「カウントアップで勝利したが実質タップアウト、つまり3点貰ってもいいくらいだ」発言。

G1 初勝利で上機嫌なザック選手。ただジョークが行き過ぎたと思ったら例えを変える紳士っぷりも発揮する。

 

次にEVIL選手敗戦後「ボリス・ジョンソンが首相になって試合に集中できない」発言。

EVIL選手の負けそっちのけでボリス・ジョンソンになりイギリスへの不安と不満をぶちまけたのだ。

 

最後にもう一度いうが、ザック選手の試合は最後の最後まで分からない

そしてバックステージコメントはYoutube新日本プロレスワールドだ。

オスプレイがCHAOS所属で良かった。オカダお兄ちゃんと2枚岩も近い。

オスプレイ選手はキャラクター的には本隊でも十分に輝くことが出来ただろう。

ただオカダ選手が連れてきたためCHAOSに所属することになったが、これが本当にヒットした。

まずはオカダ選手というお兄ちゃんという成功者がユニット内にいることが非常に大きい。

若くして新日本プロレスのスターになった先輩がいることは異国の地で更なるステップアップをするためには、教科書があるのはありがたいことだ。

またロッキー選手もいてコミュニケーションも取れる、石井選手の自分とは真逆のタイプの選手がいることでそれを取り込めることもできる。

こういった良い環境で自分のキャリアを積めるからオスプレイ選手は新日本プロレスを選択したのだろう。

 

そうなってくると次はオカダ選手・オスプレイ選手のCHAOS二枚岩という体制も見えてくる。

2014年~2015年のCHAOS黄金時代。それの復活も狙っているのかもしれない。

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