ウィル・オスプレイ エル・ファンタズモ ロビー・イーグルス 石森太二

オスプレイ・ロビーのBOP vs ELP・石森のIWGPジュニアタッグが異次元の凄すぎてジュニアタッグリーグが不安?

9.16 Destruction 鹿児島大会のIWGPジュニアタッグ選手権試合行われた。

対戦カードは

ウィル・オスプレイ、ロビー・イーグルスThe Birds of Prey (以降BOP)

vs

エル・ファンタズモ、石森太二

という出場選手選手からベストバウトが約束された試合。

瞬き厳禁のスピーディングな試合展開。まだ見ていない人は今すぐ見た方がいい。

 

過去の経緯をもう一度おさらいする。

元々オスプレイ選手がロビー選手を連れてこようとしたわけだがロビー選手はBullet Clubを選んだ

ある意味オスプレイ選手を裏切ったのだが、元鞘に落ち着く形で2019年6月に母国オーストラリアでCHAOSに電撃加入

CHAOS合流後は初となる新日本プロレスのツアーでファンの期待も大きいタイトルマッチなのだ。

ロビー選手については以下の記事でも書いているので良かったら読んで欲しい。

ロビー・イーグルスがCHAOSを選ばず、バレットクラブを選んだ理由を考える

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BOPの繰り出す合体技とBullet Clubの連携

まずはBOPの繰り出す合体技の完成度が高い

BOPの繰り出す合体技は、飛び技の合体技だけではなく、打撃×2、飛び技+打撃、打撃×2と合体技パターンが多彩。これには言葉を失う。

6月からタッグを組むことになって約3か月。オスプレイ・ロビー選手ともに世界中を飛び回っており、連携を試す時間はほぼなかったと予想する。

顔を合わせてのコミュニケーション少なく、恐らく直近1か月ほどで仕上げてきた。こそは二人のプロレスをお互いが研究し合ってきたからこそ出来るたまものだろう。

 

一方のファンタズモと石森組はタッグとしての戦い方を熟知した巧みな連携を見せてくれた。

解説の棚橋選手、ミラノさんも何度も口にしていたが、こまめにタッチをして試合権利を移し、一人で戦う時間は極力短くしていた

この辺りはファンタズモの適応力と石森選手のキャリアがBOP側を圧倒していた。

序盤はBOPの押せ押せでチャンピオンチームを苦しめるが、ファンタズモ選手と石森選手の連携の前にジリジリと戦況を変えられていき、最後はブラディークロスとCR2で完全にノックダウンを奪うのだ。

逆にジュニアタッグリーグが心配になる?いや楽しみである。

最高の試合の後だが、こんなにスゴイ試合を見るとジュニアタッグリーグが見劣りしないか逆に心配にならないか?

この試合が良すぎたというのもあるが、ジュニアタッグ戦線の周りの因子も関係している。

まずは前回大会では優勝決定戦に駒を進めたBUSHI・鷹木組が出場できない

鷹木選手はヘビー級戦線に進むことを高らかに宣言しており、ジュニア階級には戻ってこないだろう。

そして、もう一つの優勝決定戦進出選手、金丸・デスペラード組だが、デスペラード選手のケガの影響で復活できるかイマイチ不明

個人的には2019年一番のIWGPジュニアタッグの試合は、2.3 札幌でのBUSHI・鷹木組 vs 金丸・デスペラード組の試合だけにこのカードが見れないのは残念で仕方ない。

 

しかし、デスペラード選手は9/22に公の場に姿を現す。

また人気筆頭のBUSHIをジュニアタッグリーグで休ませるなんて考えにくい。となるとパートナーは誰になるのか?

SHO&YOHのRoppongi3Kは出場してくるだろう。田口ロッキー組も新タッグとして爆発必至。ドラゴン・リージョナサン・グラシャムの参戦の可能性もあるのか?

これに加えてBOPと現チャンピオンのファンタズモ・石森組。

10月のジュニアタッグリーグも俄然目が離せなくなってきたというわけだ。

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