BOSJ 5.30 、この日解説に入ったタイチ選手の様子がおかしかった。
予兆はあったがこの試合で爆発した。
ムチムチした太ももに
プリっとした白い桃尻半ケツさせながら
相手に股間を触らせるなんて…実にけしからん!
いやらしい!!それを載せる方もいやらしい!! pic.twitter.com/CAmux9haha
— タイチ (@taichi0319) May 17, 2019
入場時はお尻を凝視をして解説時には
「お尻ぷりぷりでエロい」
「身体を見てると初もある」
「新弟子時代に唾つけておけばよかった」
「ヨーちゃん」
と挙句の果てにはチャン付けでYOH選手のことを呼ぶ始末。
興行が終わっても愛は止まらず、ツイッター上でも大盛り上がりだ。
こ、今度
ヨーちゃんと一席設けてくれよ…
— タイチ (@taichi0319) May 31, 2019
ヨーちゃん愛が止まらない模様だ。
私は一連の流れの中で、YOH選手の何かが弾ける予感がした。
白い肌に筋肉で唯一無二の妖艶さ
プロレスラーは色黒の人が圧倒的に多い。
理由は、筋肉が影が出来カットきれいに見えるからだ。
要はよりマッチョに見える、カッコいい身体に見える、ということだ。
棚橋選手、内藤選手、オカダ選手とみんな日焼けしている。
タッグパートナーのSHO選手もバッチリ焼いている。
しかしYOH選手はどうだろうか。
むしろ日焼け止めを塗っているのかと思うくらい白い、もう美白だ。
そしてBOSJ仕様の超ショートタイツ。
YOH選手のケツのバルク(筋肉)量+白肌+ショートタイツが謎の化学反応を起こし、唯一無二の妖艶さがBOSJで爆発している。
これに今回がっつり反応がタイチ選手だ。
後を追うようには新日本ファンもしっかりと反応している。
これを一過性のものにして良いのだろうか?
いやYOH選手的には願ったり叶ったりの展開なのではないか。
他選手からイジリでトップ戦線も見えてくる
YOH選手のブログなどをチェックしていると世界観が独特すぎて、ファン置いてけぼりなところある。
そのため、ブログやSNSなどで発信する数は多いのがファンにはなかなか届いていないのが現状だ。
※ これはあくまで私の推察です。
しかし、タイチ選手から援護射撃。
YOH選手独自の世界観を絶好のチャンスではないだろうか。
YOH選手にはライバルが必要と↓の記事で書いた。
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YOH選手に必要なものはライバル?
2日目のBブロックで改めて感じたことがある。 それはYOH選手のライバルの存在だ。 前日の鷹木vsSHOは週刊プロレスの ...
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ライバルが必要なことは承知だろう。
ただそれ以上に世界観をファンに受け取ってもらうことに舵を切るのはどうだろうか。
石井選手のブログなどでイジリ倒されるYOH選手は本当に面白い。
そして今回はタイチ選手からのイジリ。
この面白さは試合でのギャップとなり、田口選手のように大きな武器になる。
ラッキーパンチであるが注目度があがっている今これを利用しない手はない。
童顔+マッチョで女性ファンと一部の男性ファンを獲得し、YOH選手の魅力を伝えることに成功したならばトップ戦線へ駆け上がれるだろう。