BOSJ エル・ファンタズモ 田口隆祐

田口隆祐が自ら月刊シックスドットナインの予想を裏切るのか?

BOSJ 6.30 大阪大会でも田口隆祐が魅せた。

BOSJで人気をグングン上げているエル・ファンタズモ選手をきっちりと沈めて勝ち点を12まで伸ばしたのだ。

実は田口選手はメイン4戦消化して、なんと全勝。

東北サーキットを3連勝で駆け抜けた時も今年の田口選手はに何かが違う気がした。

強い、強すぎるぞ田口隆祐。

東北3連戦後に書いたがイクとこまでイクかもしれない。

田口3連勝でマジでイクところまでイク、3つの理由

5.19 BOSJ 山形大会のメインイベントは田口vsBUSHI。 この二人は久しぶりのシングルマッチである。 個人的に ...

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自分でBUSHI選手を優勝候補にしていた関わらず毒霧をもらっても勝ち切った。

 

同タイプのレスラー”エル・ファンタズモ”と田口選手の共通点

私の目から見てファンタズモ選手は田口選手と同系の選手だ。

  • パワーの鷹木、SHO
  • スピードのドラゴン・リー、石森
  • グランドのマーティ、グラシャム

様々なタイプの選手がいるが、私の中では田口選手とファンタズモ選手はパクりで見せるレスラーなのだ。

このパクリが二人にしかない独特な世界観を演出している。

話しはそれるが、プロレスはライバルがいれば熱くなれる。

このベスト・オブ・ザ・スーパージュニアで何度も記事にしているがライバルの存在がプロレスをさらに熱くさせるのだ。

YOH選手に必要なものはライバル?

2日目のBブロックで改めて感じたことがある。 それはYOH選手のライバルの存在だ。 前日の鷹木vsSHOは週刊プロレスの ...

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しかし、2人にはライバルが存在しない。

なのにこんなにも面白く、そして大人気プロレスラーなのだ。

誰とやっても、どこでやっても、誰と組んでもお客様が満足な試合になる。

これは特殊なギミックであるパクリをうまく取り入れているからだろう。

そんな2人の試合は序盤~中盤はお互いのムーブや言動をパクる。

お互いがチャンスをうかがっているような試合内容だった。

エル・ファンタズモ選手がトップロープかのケブラーダで左足を痛めると確認すると、左足首に集中攻撃。

最後はベテランらしいオーマイ&ガーファンクルでタップアウト。

最高のハッピーエンドに笑いにうるさい大阪のお客様もこれにも大満足だろう。

オスプレイ戦をどのように勝負するのか?

今日の試合結果でBブロックの進出はオスプレイ選手と田口選手に絞られた。

田口選手はどのようにオスプレイ選手を攻略していくか?

パワースピードハイフライ攻撃と田口選手的には厳しい戦いになりそうだ。

ただグランドテクニック、そしてパクリを使うことで十分勝負の分かれ目になるだろう。

ただオスプレイ選手は他の選手よりパクリの難易度が高い。

果たして田口選手に勝機はあるのだろう。

ここ一番を決めることが出来れば、両国国技館でのBOSJ優勝が射程圏内となる。

そしてやや早とちりと思うが、シックスナイン6.9 大阪城ホールも見えてきている。

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